昨日ボーナスが出たらしい(通帳をまだ確認していない)からというか、ユーロが終わってサッカー三昧の日々から日常に戻ったためというか、いえいえ実は負けて悔しい花いちもんめで所謂やけ買いなのか、アマゾンでばしばしDVDを注文してしまった。
・メンシコフの「黄金の仔牛」
・「巨匠とマルガリータ」
・「雪の女王」
・リプスキー3部作「アデラ!」「カルパテ」「レモネード・ジョー」
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これ、まだ買っていなかったのって?まあそういうわけです。
週末のお楽しみ。
ではあるが、キャストをチェックしていて、「巨匠とマルガリータ」のポンテオ・ピラト役でキリル・ラヴロフが出演していることに気が付く。
去年の4月27日に亡くなった名優。「カラマーゾフの兄弟」のイワンとか。
このピラト役はもしかしたら遺作になったのかも。
ベルリオーズ役のアダバシャンはミハルコフの「12人の怒れる男」にも出演しているみたいですね。
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