ソヴィエツキー・スポルト紙のサイト中、コムソモーリスカヤプラウダ紙の小さな広告、（ユーロで一番セクシーなサッカー選手は？）という記事。
見出しではアキンフェーエフの小さい写真（プールから上がろうとしている）があるので、彼なのかな、と思いきや。
なんなのよー、これ。
いえいえ、アンケート結果に文句をつけるわけではないのですが。
載せている写真が。
上半身見せればセクシーという感じで、日曜の朝からこれは。（見なきゃいいだけの話だが）
→試合後ユニホームの上を脱いだところ（アルシャーヴィン・バラック）か水着姿（アキンフェーエフ・クリスチアノ＝ロナルド・ブッフォン）という、「似たような光景」になってしまっている。
あくまでロシアの新聞のアンケートなので、1位・2位をロシア選手が占めていますが、アルシャーヴィンの写真が・・・もっといいものはなかったのか？！
短パンの下の黒パン（хлебではない）をちら見せ。
バラックの方が堂々としていてずっとずっとすてきに見えてしまうな。
結論から言うと、私は脱いでいない写真の方がいいです。
普通のユニフォーム姿で、懸命にプレイしている、というのが一番いいし、「最もセクシー」でもあると思う。
思い切り私見を述べると、東スラヴの薄みより西アジア（いわずもがなトルコやイランあたり）のこてこてぶりの方がセクスィー度は数段上に感じます。
リュシュトゥーさん、いいのに。
クロアチアやギリシャが入っていないというのも、ロシア女性たちとの感性の違いを感じるなあ。
あと、ポジション別には圧倒時にGKのポイントが高くなります。
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