ショスタコーヴィチはだめみたい。
NHKのラジオロシア語講座応用編「ゴーゴリの『鼻』を読む」で、井上幸義先生はショスタコーヴィチのオペラを流してくださるのですが、コヴァリョフ役のテナーが歌っていると、うちの猫、耳をぴくぴくさせて、「耳障りだなあ~」という顔をします。
まあ、その感覚は何となくわかりますが。
オープニングの「音楽玉手箱」は好きみたいです。
NHKのラジオロシア語講座応用編「ゴーゴリの『鼻』を読む」で、井上幸義先生はショスタコーヴィチのオペラを流してくださるのですが、コヴァリョフ役のテナーが歌っていると、うちの猫、耳をぴくぴくさせて、「耳障りだなあ~」という顔をします。
まあ、その感覚は何となくわかりますが。
オープニングの「音楽玉手箱」は好きみたいです。
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