「チェコへの扉」をあまりゆっくりじっくり観られなかったのは、午後には東京文化会館でコンサートがあったから。
チェコからグルジアへ!
第一ヴァイオリンのギオルギ・バブアゼさん。
第二ヴァイオリンのチプリアン・マリネスクさん(名前から察せられるように、彼だけはグルジアの人ではなく、ルーマニア人です)
ヴィオラのザザ・ゴグアさん。
チェロのギア・ケオシヴィリさん。
オール・グルジア・プログラム。「キン・ザ・ザ!」の音楽でも有名なギア・カンチェリも勿論あります。その外はアザラシヴィリ、ツィンツァゼ、バルダナシヴィリ、タクタキシヴィリ(聞いたことなかった)。民謡風の曲もあるけど、現代音楽~!という感じのものが多かったです。アンコールの「ノクターン」だけはやたら耳に心地よい、モーツァルトかラフマニノフかといった雰囲気。いいなあ、と思ったけれど、この曲の入ったCDは買いそびれました。買ったのは「トビリシの夜~グルジアン・フォークソング」という、ザザ・ゴグアさんのヴォーカル&ギターのCDです(これについては後ほど)。休憩時間に買っておいたのですが、コンサートが終了した時にはグルジアの人たちのCDは売り切れていました。休憩時間の時点では「ノクターン」はまだ聴いていなかったし、他に入っているのが「黒田節」や「五木の子守唄」はまだいいにしても「いい日旅立ち」だったりしたので、迷っていたら・・・。
ところで、このコンサートにはゲストがいらしていて、休憩時間には大変な人気ぶりだったのです。
コンサートが始まる直前に椅子が3つ特別に用意されたと思ったら、和服を着た大柄な男性が3名、入ってきました。格闘技方面にとびきり疎いので、どの人がどなたなのか区別がつかないのですが、とにかくグルジア出身の力士の方々なのね、ということだけはわかりました(黒海さんたちです)。それぞれ、グルジア美人を同伴?
休憩時間は皆さんにサインをせがまれ、写真撮影にも気軽に応じていました。(逆光なのではっきり映っていませんね)
グルジアワインも、ツィナンダーリ、ムクザーニ、ピロスマニ、それにキンズマラウリが並んでいたのですが、休憩時間のうちに売り切れていたようです。
チェコからグルジアへ!
第一ヴァイオリンのギオルギ・バブアゼさん。
第二ヴァイオリンのチプリアン・マリネスクさん(名前から察せられるように、彼だけはグルジアの人ではなく、ルーマニア人です)
ヴィオラのザザ・ゴグアさん。
チェロのギア・ケオシヴィリさん。
オール・グルジア・プログラム。「キン・ザ・ザ!」の音楽でも有名なギア・カンチェリも勿論あります。その外はアザラシヴィリ、ツィンツァゼ、バルダナシヴィリ、タクタキシヴィリ(聞いたことなかった)。民謡風の曲もあるけど、現代音楽~!という感じのものが多かったです。アンコールの「ノクターン」だけはやたら耳に心地よい、モーツァルトかラフマニノフかといった雰囲気。いいなあ、と思ったけれど、この曲の入ったCDは買いそびれました。買ったのは「トビリシの夜~グルジアン・フォークソング」という、ザザ・ゴグアさんのヴォーカル&ギターのCDです(これについては後ほど)。休憩時間に買っておいたのですが、コンサートが終了した時にはグルジアの人たちのCDは売り切れていました。休憩時間の時点では「ノクターン」はまだ聴いていなかったし、他に入っているのが「黒田節」や「五木の子守唄」はまだいいにしても「いい日旅立ち」だったりしたので、迷っていたら・・・。
ところで、このコンサートにはゲストがいらしていて、休憩時間には大変な人気ぶりだったのです。
コンサートが始まる直前に椅子が3つ特別に用意されたと思ったら、和服を着た大柄な男性が3名、入ってきました。格闘技方面にとびきり疎いので、どの人がどなたなのか区別がつかないのですが、とにかくグルジア出身の力士の方々なのね、ということだけはわかりました(黒海さんたちです)。それぞれ、グルジア美人を同伴?
休憩時間は皆さんにサインをせがまれ、写真撮影にも気軽に応じていました。(逆光なのではっきり映っていませんね)
グルジアワインも、ツィナンダーリ、ムクザーニ、ピロスマニ、それにキンズマラウリが並んでいたのですが、休憩時間のうちに売り切れていたようです。
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