『月刊MOE』を持って行ったら好評でしたが、皆の反応は
1.「萌え~」を連想する
2.「моё(マィヨー)」と読んでしまう
の2パターンでした。
フジェベイク監督の<68年もの>の邦題は「居心地のいい部屋」または「心地いい部屋」でした。あれは傑作ですね。おとなりブログの公開希望映画のリストに載せるべき作品です。フジェベイクのではもうひとつ「ホレム・パーデム」もまあまあです。こちらは「サッカー映画」のリストにそのうち(と、前々から考えてはいるのですが)。
さて、昨日「まいにちロシア語&黒田龍之助」をキーワードにしてこちらにいらっしゃった方。あなたは鋭い!!
1.「萌え~」を連想する
2.「моё(マィヨー)」と読んでしまう
の2パターンでした。
フジェベイク監督の<68年もの>の邦題は「居心地のいい部屋」または「心地いい部屋」でした。あれは傑作ですね。おとなりブログの公開希望映画のリストに載せるべき作品です。フジェベイクのではもうひとつ「ホレム・パーデム」もまあまあです。こちらは「サッカー映画」のリストにそのうち(と、前々から考えてはいるのですが)。
さて、昨日「まいにちロシア語&黒田龍之助」をキーワードにしてこちらにいらっしゃった方。あなたは鋭い!!
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